国内メーカーのOEM 注意するべき点!!!

国内取引

国内メーカーでOEMを作る時に注意するべきポイント。

 

こんなケースに要注意!!!

 

国内の取引先が増える

取引先からOEMの話を持ち掛けられる

特に下調べもなく、

「国内OEMやってるぜ!」

的なノリに惹かれ、

スタートする。

 

 

要は・・・

商品や取引先ありきで、スタートすると、たとえ売れたとしても、

運の要素が大きいだけになってしまいます。

 

今ある取引先の中で、OEM先を探すのではなく、

OEMをやるべき商品を決めてから、

OEMの発注先を探す方が良いですね。

 

 

結構面倒なので、

良さげなOEM向け商品などを提案されたら、

乗っちゃうケースは多々あります。

 

 

その商品自体に思い入れがあるならまだいいです。

例)ビールが大好きな人が、

  キンキンにいつでも冷えている画期的な

  ビアジョッキを開発するとか。

  (というかそんなのあったら欲しいですが・・・)

 

取引先主導でのOEMはあまりおすすめしません。

 

 

それと・・・

国内でOEMをやる場合ですが、

練習を兼ねて、新規商品登録もたくさんやっておいた方が、

いいですよ!!!

 

同じようなデザイン・価格・品質でも、

1日に10個売れて1個あたり利益1000円の商品もあれば、

3日に1個しか売れず1個あたり利益200円の商品もあります。

 

最低限な基礎知識は踏まえた上でやりましょ。

 

中国輸入の方は得意だと思いますが、

国内メーカー系の人は新規ページは苦手な人が多いですからね。。。

 

 

 

ブログランキングに参加しております。

良かったら、ポチっとお願いします。

 

 

【編集後記】

少し前の話ですが、

長男と二人でスーパー銭湯に行ってきました。

風呂上りに生ビールをグビッと飲んだんですが、

スーパー銭湯の目的は・・・

風呂ではなく、風呂上がりのビールである

と言っても過言ではないと思います。

 

 

【メルマガ登録でPDF770ページ以上の教材をGET】

★国内メーカー取引 月間利益率30%以上を誇る

 つちやじゅんの国内メーカー取引の戦略と手法

 

★インフォトップで29,800円という高額にもかかわらず、

 350本販売したアマゾン輸入の教材

 「新規開拓型輸入ビジネス手法」

 

★貿易・OEMに関する4,980円で販売した教材

 「ミリオングッズプランニング」

 

以上3種の教材を無償でプレゼントします!

 

 

土屋じゅんのメルマガへ登録する

 

 

 

 

 

あわせてお読みください